写真は小堀遠州が作った龍澤寺の庭の一郭(28日) 遠州は滋賀近江の生まれの大名で茶人で造園家で et cetera


青空や 三十路の桜 遠江

浜松市・市野町の河津桜
みすぎよすぎさん
三十代も素敵ですね。
最近、時の流れの早さを痛感しています。
お早うございます。
完全復活で良かったです。
心配しておりました。
30代のお写真・・・確かに尾藤イサオさん似ですね!
みすぎ師匠 カッコイイじゃないですかぁ〜〜〜〜

でも 不思議な感じ

ご自分では、ある有名俳優に似ていたと言ってましたが・・・・・
その方には似てませんが、男前ですね!
髪の毛がたくさんありましたね~
大名で造園家というのは面白いですね。江戸時代の人なのですか?その辺りの大名だったのでしょうか?遠州という地域名はその人から取ったものなのかしら?
望郷の思いと春の夢がマッチしていますね。
おぐらや 素子さん
月日は残酷でございますデス。
時は流れて失うものの多かりき デス。
団欒畑さん
ありがとさんデス。
完全・・・・??? まだアテになりませんデス。
ワタシもこんな姿の時があったのデス。
としちゃん
ワタシも始めから禿げ頭だったじゃないデス。
でも、貴女やママちゃんたちと知り合った頃は
すでに、右上の写真の風情だったから「不思議な感じ」も無理ないデスね。
パンゲアーノさん
ワタシが言ったじゃなくて他の人が言ったのデス。誤解の無いように!!
男前、、、。 ハンサムやイケメンよりもいい言葉だなぁ。
よいかおりさん
江戸初期(1579年)近江の生まれで1608年に遠江の守に任じられてから遠州と名乗ったらしいデス。広辞苑で調べましたデス。あんまり、ムズカシイことは、問わないでくださいマセ マセ。 冷や汗もんでございますデス。
遠江(とうとうみ)って、声に出すといい響きですね。
遠江何とか、と言う名前のバス停など、天竜近辺ではよくみかけます。
近江と遠江、かけたところが、みすぎよすぎさんらしいです。
わがやの孫達、じいさんの若い頃の写真をみて「これ、ほんとにじいさん?お父さんと似てるね。」っといっておりました、そばで聞いてたおとうさん「おれも髪うすくなりそうだ」と心配しておりました。
ナイスミドルは髪の多少ではございませんよ。
けいこさん
おっしゃる通り「とおとうみ」は響のいい言葉デスね。ワタシはその風光明媚な「遠江二俣」の生まれデス。
この年齢になると、若いころの自分の顔さえ忘れてしまって、当時の写真を見ないと思い出せなくなってしまいましたデス。
ナイスミドルは、、、、 デスか。
「昭和は遠く なりにけり」デス。
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