ささゆり

百年経っても デス

私の思い出での君は、金木犀の小さな花房を二階の窓から、下を通る私に投げてくれた人です。
40数年前のこと、まだどこかでいきているのでしょうか。
金木犀の香りが流れてくる頃には思い出すことがあります。 100年たっても、、、、は、ないかなー。
ささゆり。百合も色々あるけれど、ささゆりが一番好きです。この写真の百合、本当にきれい。
いいですね〜、花にまつわる人がいらして・・。
一昨日の新聞にこんな俳句が載っていましたよ。
枇杷の実を空からとってくれしひと 石田郷子
みすぎさんの君は楚々としたイメージ。思い出の中のお母様ですね。
こんばんは
もしかして?
サユリスト ですか?
こんにちは
母上さまのような白ユリでしょうか?
みすぎさんの母のイメージは
楚々とした中に凛とした美しいお母様を
連想させる言葉がいくつかありましたね♪
この花の写真を見たら
ちょっと涼しくなったような気がしました。
百年経ったら、幽霊かな~?
別の意味で涼しいかなぁ~(笑)
話し変わりますけど
先日、万葉の森に初めて行って来ました!
それも、2日続けてです。
片道2時間ほどかかりました。
近くだったら時々行って、珍しい色々な草花を見てみたいものです。
みすぎよすぎ様、お元気でいらっしゃいますか?
私も、“ナラティヴ ひとり語り”というブログを作りました。まだ、十分ではありませんが、二つほど俳句を入れています。これから時々更新していこうと思っています。よろしければ、見に来てやって下さい。何しろ、みすぎさんのブログに出会って、自分もブログを作りたいと思って作ったブログですので・・。
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