春浅し 見上げる空は 雪雲か
まだまだ寒いっすね^^
サプリメント管理士さん 「春の雪 我が地に降らず 余所ばかり」 当地は雪が降らないなあ。
終雪の 桜に被い 花見雪
↑滅茶苦茶なんでしょうね↑
人生初の俳句??です。
全く俳句というものを知りませんが
読むのは好きです。
詠む事はできません(-_-メ)ので見過ごしてください。
情緒の無い女でありんす(/_;)
これは、橋の欄干ですか?
鳥の求愛ダンスには面白いものがありますね。南国の鳥なんかだと特に。でも、やっぱりこの句から連想するのは鶴ですかね。でも、この欄干の絵は鷺でしょうか?
hana-hanaさん
いい句じゃないデスか。
下手でもなんでも作っているうちに良い句がタマに出来るようになるデス。ワタシの句だって滅茶苦茶、無茶苦茶デス。ホントだよ。575作って行くと、今よりもっといいおんなにナルシズム。どんどん詠んでネ。
よいかおりさん
橋の欄干、正解デス!
鳥は鷺でございますデス。
オスがメスをクドクのも、メスがくどかれた振りをするのも、云ってみりゃあ、一種のサギ行為でありますデスね。ワタシの句もいい加で、、、、、、。
みすぎさん、最近新しい歳時記を買ってきたんですが、今日それをちらちら見ていて、「蛾」が夏の季語に載っているのを見つけたんです。私が今まで持っていたのには、「火蛾」や「灯蛾」は載ってるんですが、「蛾」はなかったんです。お忘れだと思いますが、これで私の作った「蛾となりて放ちし後のガラス瓶」が俳句になりました。嬉しくて、ちょっと報告したくなりました。
よいかおりさん
いい句デスねぇ。
ワタシのココロも空っぽで句が浮かばずの池デス。4、5日ブログを放ったらかしで開きもせず、返事が遅れてしまってごめんなさいマセ。お詫びにダジャレ返句をひとつ「蛾(我)に目覚め 空き巣となりし 我留守瓶」 またネ。
毎日句を作るというのは大変なことです。おまけに花鳥諷詠には限界がありますよね。私は、最近、外に出ずに頭の中だけで組み立てる俳句を考えてみようかと思っています。
みすぎさんの空っぽになった瓶が充分に満たされて、又、ブログに溢れ出てきますように・・。
よいかおりさん
いろいろとお気づかいありがとさんデス。
貴女の心根に救われますデス。
空っぽのガラス瓶に今降ってている春の雨でも入れて飲んでみますデス。
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