今日を生き 明日へと繫げ 寒雀

今日を生き 明日へと繫げ 寒雀

今日を生き 明日へと繫げ 寒雀

毎日わが家の庭に来る雀たち


この記事へのコメント
お早うございます。
俳句も画像も素敵です。
雀、我が家にもやって来ますが、
なかなかこのようには撮れません。
バッチリ、お見事ですね
Posted by babubabu at 2010年01月25日 09:28
スゴイ数の雀たちなんですねっ
ちょいコワくないですか?
Posted by キャロラインキャロライン at 2010年01月25日 14:53
いいですね、句。「寒雀」の季語が効いていて。雀ちゃん達もかわいい。

前に、花の下にて春より紅葉の頃がいいかなと書いたことがありましたが、先日、海沿いを散歩していて海の穏やかな冬もいいなぁと思いました。
冬凪の海を歩きて水鳥の群るるあたりへゆきたし吾は
Posted by よいかおり at 2010年01月25日 14:54
餌をあげているんですね

冬は確かに食べるものが少なくなるから、集まりますね。

でも見事です!
Posted by ロビン at 2010年01月25日 15:29
babuさん
ありがとさんデス。
家の中からガラス越しに撮った写真デス。
餌を与えて雀たちを救うと云うよりも
彼らを見て、ワタシの方が救われてマス。
Posted by みすぎよすぎみすぎよすぎ at 2010年01月25日 19:12
キャロラインさん
写真に写っているのは三分の一ぐらいで
実際の数は百羽以上が飛来しますデス。
ヒッチコックの映画「鳥」じゃないので
怖くないデス。
Posted by みすぎよすぎみすぎよすぎ at 2010年01月25日 19:18
よいかおりさん
ありがとさんデス。
お住まいは海も山も近い様デスね。
いい歌ぎゃないデスか。
ワタシも海鳥の群れる浜辺に行ってみたいデス。
花の下から見上げる春も待ち遠しいケドね。
Posted by みすぎよすぎみすぎよすぎ at 2010年01月25日 19:25
ロビンさん
冬の餌の乏しい時期に鳥獣たちに、食べ物を
与える事を、「寒施行」といいますデスが
餌をついばむ雀たちを見て、ワタシの方が救われてマス。
Posted by みすぎよすぎみすぎよすぎ at 2010年01月25日 19:34
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