この時期、ワシらのガキん頃は今よりもっと寒かった。学校の行き帰りの道の近所のおじさん、おばさんたちが道路端の空き地で落ち葉焚きをしていて、ワシらガキどもを見ると「ほい!ボクら、ちいーっと暖まってきない」と、やさしく声をかけてくれたもんだ。 三丁目の焚き火は がんこ、暖ったまったなあ~。
焚き火はこの写真の色みたいだった。
我が家では、つい最近まで焚き火してました(^^)
必ず芋がセットで(笑) 最近は野焼きがうるさくなったので・・・ね~・・・(^^;
みすぎよすぎさん、昨日はご来店ありがとうございました。
オレンジパパの高校の先輩ということで、昔の学校の周りの話もできて楽しかったです。
ほんとうに燃えるような色の紅葉ですね。
今じゃ 落ち葉焚きしたりすると 苦情がでちゃいますからねぇ~~!!
本当に古き良き時代を 懐かしく思うばかりですよねぇ~~!!(^^)
昔って 良かったですよね!本当に(0^^0)
ママちゃんへ
そうそう!焚き火は暖ったまるだけじゃなくて焼き芋を食べるのも楽しみの一つだったね。棒で火の中から掻き出して、そも棒で芋を突いて焼け加減をみたもんです。
オレンジ・パパ&ママさんへ
ごちそうさまでした。お世辞抜きに美味しくいただきました。また、寄らせてください。ご主人とも、話の花がさき楽しいひとときでした。
としちゃんへ
きょう日は、何jごとにも世知辛い、暮らしにくい時代だのう。焚き火は近隣の人たち、子供も含めた、集いの場、コミュニケーションの場でもあったのになあ~。ひとつの小さな文化イベントだったののな~。 残念!至極!!
追伸
のとにの誤字は愛嬌、と云うことで・・・。
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