冬の雨の静かな一日、田辺氏の本はユーモアがあって、ほわーっとなごませてくれますね。
今、「悼む人」という、天童荒太氏の本を注文中、楽しみに待ってます、水窪には本屋さんは１件だけで８０になるおばさんが営業してます、多分サンストリート当たりの本屋さんには山と積まれているでしょうが、あわてるわけではないので、地元の本屋さんから配達されるのを待ってます。一ヶ月くらいはかかるかな？
冷たい雨ですね。
暖かい部屋で読書なんて最高ですね☆
なかなか まとまった時間が取れなくて、しおりが少しづつ移動していく程度です。
ゆっくり本を読みたいな(^^！
けいこさん
軽妙洒脱、重いテーマも深刻ぶらずに書きこなしてしまう当代随一の作家です。
ワタシは近頃は新刊書を買ったことはないデス。
この文庫本も十年以上前に購入の再々読デス。
本屋に行っても眺めるだけです。
hana-hanaさん
暖か過Giで、お聖さんを読んでてもマブタGa重くて、鼻ちょうちんデス。だから、ゆっくり、読むというより、コックリ、コックリしてますデス。
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at 2008年12月09日 13:25
