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みすぎよすぎ
俗世 濁世を 身過ぎ 世過ぎ 生きて来た男の 俳句な日記
冬蜂の 石にまどろみ 動かざる
2007/12/30
暖かな冬日中 庭の日溜まりの温まった石に 貼り付いたようにして止まり まどろんでいる冬蜂 気持ちよさそうで 見ている私も眠くなる
小春日和のある日、木の根本に止まっていたカマキリ。
Posted by みすぎよすぎ
この記事へのコメント
関係ないお話ですが、としちゃんかまきりは苦手なんですよねぇ~~!!でも、こうやって写真で見ていると、生き物の命感じます。
Posted by
としちゃん
at 2007年12月30日 22:10
としちゃん、このカマキリはカメラの方を向いて、カマをちじごめて、いつでもカマを繰り出せるように身構えているポーズをしています。これを見た時わたしは、としちゃんは知らないでしょうが、宮本武蔵と闘い敗れた、宍戸梅軒と云う鎖鎌の達人を思い出しました。訳の解らん事を云ってごめん!!
Posted by みすぎよすぎ
at 2007年12月30日 23:03
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