色なくば あじきなき世ぞ 寒椿

以前、コメントの返事を書いていた時に、ふっと浮かんだ句でコメントにも載せたが、タイトルで使ってみた。 江戸時代までは恋愛を色と云っていたそうで、恋愛と云う言葉が出来たのは、西洋文化が入っ来た、維新以降だそうです。
色なくば あじきなき世ぞ 寒椿


この記事へのコメント
おはようございます!今日はまた 朝から美しい椿をありがとうございます。綺麗ですよねぇ〜〜〜!!昔は そんな美しい方々との恋愛を沢山されたのでしょう! (^O^)
Posted by としちゃん at 2007年11月21日 08:11
みすぎよすぎさんの句は、なんて艶っぽいのでしょう(^^)
もしかして前世は光の君?(^^)
Posted by ママハハママハハ at 2007年11月21日 08:50
としちゃんへ
  まあ、モテナイ男の願望、いや渇望でござるな。椿にお見えでござろうが、残念ながら、これはサザンカでござる。「さざんか さざんか咲いた道 焚き火だ焚き火だ 落ち葉焚き」なつかしゅうござるのおー。 また、バックギアーが入ってしまったでござる。 お後がよろしいようで  ござる。 
Posted by みすぎよすぎみすぎよすぎ at 2007年11月21日 09:03
とほほほ・・・前に散々さざんかと椿を義父が間違えてた事を笑ったからバチが当たってしまいましたぁ~~!!
(^^;)それも 今頃・・・あははは・・・・・(^^;)
Posted by としちゃんとしちゃん at 2007年11月21日 09:11
ママハハさんへ
  来世は光源氏になりたあゃーと、とりあえず、頭の方は光の君でピカピカ準備万端!でおまっせぇー。源氏は五十四帖、牛若は五条、タヌキは八畳・・ ごめんなせぇー おわり ます。
Posted by みすぎよすぎみすぎよすぎ at 2007年11月21日 09:34
としちゃんへ 
   椿、山茶花の区別はワシも分らんに。この花は椿に近い山茶花だから、余計にお分かりにならないかと存じます。 かしこ
Posted by みすぎよすぎみすぎよすぎ at 2007年11月21日 09:43
●オジサンの同級生の女性。
●あたしゃ、女を捨てたと、おっしゃる。
●そう思ったら、女は終わりでござる。
●オジサンの昔の行きつけの酒場のばあば、
●80過ぎても、女、してましたよ。
●捨てるのは簡単、努力せにゃ、ね。
Posted by オジサンオジサン at 2007年11月21日 21:33
以前、妹の嫁ぎ先に法事があって行った時、親戚衆の一人の80ぐらいのおばあさんで、話をしていて「かわいい人だなあ」と思った人がいたが、女性の魅力は若さや容貌だけじゃないと、つくづく思ったよ。だからいまでも印象的におぼえている。
Posted by みすぎよすぎ at 2007年11月21日 22:52
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    コメント(8)