最近、やたらと涙もろくなった。涙も悲しみよりも、感動したときの涙の方が多いようだ。これも年齢を幾重にも積んできた人間に起こりうる事項の一つなのか。 写真は むくどり
おはようございます
わたしは、若い頃から涙もろかったのですが、最近は、ものすごく涙もろく困ってしまうことも・・・
柔道も野球もマラソンも詳しくないのですが、選手たちのがんばりに号泣(T T)
子供や動物が出ているドキュメントなんて、次の日、目が腫れちゃうくらい、涙が出ちゃいます。
でも、家で、テレビを見ながら泣けてくるのはいいのですが、幼稚園で息子の成長をみて泣いてしまったときは、ちょっと恥ずかしかったです。
でも、これも齢を重ねているということなんですね・・・
全く皆さんと同じです。嬉しいにつけ、悲しいにつけ、すぐに涙が溢れて感動したりしちゃいます。 悲しみの涙だけは 昔に比べると 少なくなってきたと思いますが、歳とともに、気持ちも 段々と強くなってきました。（基本的に気弱ですけどね！f^_^;）自分以外を守る時だけは 強いですよぉ〜〜〜！涙なんて見せてられませんが、自分の事になると・・・ねぇ〜〜〜〜！！！でも、それだけ 感受性が豊かだと(＃^.^＃)良いように解釈しておりますがね！(^_^)（笑）
ぴぃちゃんのママさん＆としちゃんへ
コメント内容が同じなので、返事を二人一緒にしました。悪しからず。 歳を重ねると、どうして涙もろくなるのか？う～ん！わかりませんですネ。「生きる事は汚れる事だ」長く生きれば生きる程沢山汚れる、なんて難しいこと聞いたことありますが、さあ、どうでしょうか・・・。 泣く事でカタルシス(感情浄化）と云うこともあるのかなあー。
若い頃は、私は泣かない人で有名だったのですが・・・最近はすぐ泣きます（＾＾；
みすぎよすぎさんと一緒でうれし涙が多いかな（＾＾）
私なりには、昔より幸せになった、守るものが多くなって（自分本位の生き方ではない？のかな？）、すこしは人間らしくなったからかな？ と勝手に解釈してますが（＾＾）
ママハハさんへ
真っ直ぐな素地がないとヒネクレれません。素地を失わないひとは、ヒネクレた自分に気がついて、やがて真っ直ぐ戻ります。 サトウ・ハチローの「おかあさん」と云う詩集の中にこんな詩があり、むかしむかし覚えました。「弱くて強くて不思議なかあさん 悲しい時にはそんなに泣かず 嬉しい時には涙をこぼす かあさんそよ風柳の小枝 くすくす笑いのこぬか雨」 いい、おかあさんになってください。 今でもいいおかあさんですネ。
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at 2007年11月30日 07:07
