今日の句とても素敵ですね。
私だと、「光の中を」とかにしようとして、纏まらないで投げ出しそうです。「光りを歩きけり」
いいですね〜。しかも、「冬の光り」に「竹林」!
白秋の♪からたちの花が咲いたよ〜♪大好きです!
あと、啄木の短歌を歌にした♪すなや〜まの砂に♪も。『初恋』でしたっけ。
よいかおりさん
ありがとさんデス。
砂山の砂に腹ばひ
初恋の
いたみを遠くおもひ出づる日
裕次郎の「錆びたナイフ」は
砂山の砂を 指で掘ってたら~♪ デス。
藤村の「初恋」は
まだあげ初めし前髪の 林檎の下に見えしとき
前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり デス。
今年一年
心洗われる思いでみすぎよすぎさんの
ブログ読まさせていただきました。
気を研ぎ澄ました空気を感じるとっても良い句ですね。
竹林
今は、風と光のハーモニーを奏でていて,
とっても素敵で心洗われるですね。
コメントできる範囲ですみません。
また、お邪魔させていただければ幸いです。
酒屋のなっちゃん
そんな風に感じてもらえたなんてホントにうれしいデス。
こちらこそ、この一年間お付き合いしてもらっちゃって、ありがとさんでしたデス。
前の記事
次の記事
写真一覧をみる