この西洋アサガオは 殆ど一日中咲いていて がっかりしますデス
こんばんは。
最初の一輪は
指折り数えたのに
お終いは
刈り倒してしまう
そうしないと
見苦しいのでしょうが・・・・・
近くの川の土手に
町内会の花壇があります。
みごとに向日葵と朝顔が
消滅しました。
今はコスモスがきれいです。
いらくささん
人は薄情でございますデス。
花なら色の移り変わりが分かるのに
人のココロはなんとやら・・・そんな和歌が・・・・。
花や犬猫は気紛れな人間どもの消耗品デス。
次はコスモス、そのまた次はシンビジュームなり。
人は薄情。
時流に染まらず行ったほうが良いのか、
時代に沿って動いたら良いのか。
そんなこと考えてしまいました。
人生山あり谷あり。人生一度きり。
だから、面白いのかもです。
昨日の彼岸花とてもきれいでしたね。
曼珠沙華とも呼ばれ
「赤い花・天上の花」の意味もあるんですね~
初めて 冬のアサガオを見た時はビックリしました。
季節感も風情もないけれど
それも面白い!と思った私は・・・ ヤイヤイ(-_-;)
その時は 珍しいと思ったんですね。
天上の光 映して 牽牛花
札幌でヘブンリーブルーという朝顔を植えていた時は午後いつまでも開いていましたね。一日中外で突っ立って見ているわけにもいかないから、一つとってきて部屋の中で飽かず見ていたことがあります。私はお掃除が好きでないから部屋の中は綺麗じゃないけど、光の差す方向が移って、ブルーの朝顔が少しづつ赤紫に染まっていく姿がとても美しかった。
今植えている朝顔は朝の10時も過ぎると、もう萎みかけるので、せっかく咲いても見そびれてしまうことがあります。まぁ、スーパーの入り口で配っていた種をただで頂いてきたのですから文句も言えませんが。
酒屋のなっちゃん
思うがまま生きていけたら、そんなにイイことないケド
中々そうはいきませんデス。人生もう一度ヤレ、と言われてもワタシはお断りデスね。
hana-hanaさん
「紅い花なら 曼珠沙華ぇ~♪」
古い歌でごさいますデス。
でも、いい花で好きデス。
写真の朝顔はいつ開いて、いつ萎むのか分からないほど咲いてますデス。桜の花みたいに、散ることを前提として見られると、余計に美しさが増すのにねぇ。
良い香りさん
牽牛花 逢瀬の岸に 咲きにけり
何でもかでも、ようやく返句が出来たデス。
疲れたデス。今日はこの辺でヨロシクね。
俳句を載せると、俳句で返すようになさっていたんですね!
そうとは知らず、「毎日俳句を作るなんて苦行だわ。私には出来ない」と思いながら、昔作った句をお気楽に書き込んで、さらなる苦行を強いていたんですね。びっくり!
本当に、申し訳ないことでした。
良い香りさん
気にしなくて結構でございマス。
今まで通りコメント下さいマセ。
産みの苦しみも一句出来れば快感デス。
マゾッホじゃないケドね。
前の記事
次の記事
写真一覧をみる