昨日とは打って変って純真純白に ・・・・・・・・・ たでの花（赤まんま）です
珍しい純白花もありました 
赤まんまの白があるのですね。
見てみたいです。
月の写真ＵＰしました。
ロマンチックな歌を
詠みたかったのですが・・・・・
月も遠くて
良く見えないかも知れません。
毎日良い月が出ます
朝日もきれいですね。
人間の側の苦渋の選択によって
産んだ仔猫を
一匹残らず処分された母猫が
もう居ないわが子を
いつまでも探しながらも
自分を孕ませた雄猫がじゃれてくると
ひととき仔猫のことを忘れて
陽だまりの中でじゃれあって‥
それを
畜生の愚かさと断じる前に
人もまた同じ
愚かさや幼さを
死ぬまで持ち続ける生き物なのだと‥
だから
いくつになっても
指きりげんまん また明日
なんですよネ
いらくささん
天竜川原は花野のように、沢山の野草が咲いてマス。
赤まんまの白花、近ければ連れて行けるのに残念でゴザイマスです。お月さんの歌と写真見ましたデス。恥ずかしながら、朝日（日の出）は近頃見たことないデス。
まこりんPMさん
誓わないと、約束しないと、守れない。
誓っても、約束しても、守れない。
だから、指切りげんまん 切ないデスね。
深いですねぇ。まるで聖書の一節のようです。創世記３章１６節。そして神は、そのような人間と契約を結ばれた。誓っても、約束をしても、守れない人間に誓うという行為を与えられた。
おはよー
♪ 色身は 不二なれども はかなげで ♪
（＾＾）
良い香りさん
ワタシは聖書を読んだことないデスが、全く同じような教えがあるとは驚きデス。ワタシが聖書で唯一知っている言葉は「汝 姦淫するなかれ」 デス。ゴメンなさいマセ。
みっきいママちゃん
儚くて 二つと無くて いろはにほ
創世記３章１６節とは、こういう内容です。「神は女に向かって言われた。『お前のはらみの苦しみを大きなものにする。お前は、苦しんで子を産む。お前は男を求め、彼はお前を支配する』先程は、あまりにきつい内容なので引用するのが憚られて書けませんでした。罪を犯したアダムとエバに神様が語られた言葉の一部です。
でも、聖書全体のメッセージは、そのような人間に神が契約を与えて下さったということだと思います。約束しても守れないからこそ、約束することを。
良い香りさん
人間は不完全で過ちを犯す愚かな存在だからこそ、神に依って、約束（契約）という申し開きの場を与えられた訳デスね。
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at 2009年09月09日 04:39
