古墳です
内部から
傾くには、まだ早いですぞ!
・・・でも、古墳の中は涼しげですね。
もっちさん
古墳の中は涼しいかったデス。
一晩泊って来てもよかったかなぁ。
こんばんは
古墳の中や トンネルの中は 超苦手で 長くは いられません。
秋の夜の 月傾きて 東の野 ^^
私も十代なら
「一晩泊って来てもよかったかなぁ。」
キャンプファイヤーとか
もう一度
やってみたいですねぇ。
この句と古墳の写真が、なんだかとってもしっくり合ってる感じですね。
人生とか死とか悠久の時の流れとかを思わされます。
俳句だけでなく写真だけでなく、俳句と写真で一つというのは新しい芸術の一つの分野になりそうですね。って、もう、そういう分野があるのでしょうか?私が知らなかっただけで。こちらのブログに来ていらっしゃる方達のブログはそんな感じですね。
みっきいママちゃん
月も我も 傾く宛ての なかりけり
洞窟や遺跡の中は、闇の不安はあるケド
ほっとする安ど感も味わえますデスが。
いらくささん
ん十代でも、一晩ごイッショにいかがでござマスるか。
古墳の周りは墓地で現代のお墓がいっぱい立ってますケドね。 キャンプファイヤーもボチボチでんなぁー・・・。
良い香りさん
若い頃は死など考えた事はなかったケド、近頃は自分の命や死に就いて考えるお年頃になりましたマス。
芸術かどうかは別として、写真に一句というのが今結構ハヤリになっていて、NHKテレビの番組にも(タイトルは忘れたケド)ありますデスよ。
何事も一緒で、似た者同士が自然と集まるようでございマス。
え~入ったデスカ?
大丈夫でしたか。
崩れなくてよかったデスネ!
ついこの間まで、まだ人生の半分などと思っておりましたが、目の前に介護保険を納める歳がせまってきました。
ん、、、政権が代ったから納めなくてもよくなるかも?
林家たい平さんのブログにこんな句が載ってました、主人と二人で、、、「まいったなー」っと言ってしまいました。
古だぬき 追われて帰る 秋の山
たい平さんのブログ観てますか?
空の写真と一句、みすぎよすぎさんとまた趣が違いますが、楽しく観てます。
NAOさん
この古墳は七世紀(約1400年前)の円墳だそうで
御座いマス。内部の石組もしっかりしてましたデス。、素人目デスがね。
けいこさん
介護保険を納めるのは65歳からデスか。
林家たい平は落語家でしょうケド、恥ずかしながら、ワタシは名前すら知りませんデス。後ほどブログを検索してみますデス。
飛鳥の石舞台もそうですが‥
中に入ると
今にも周りの石が崩れ出しそうな気がして
不安でいっぱいになってしまう
小心者の俺です(大汗)
まこりんPMさん
まあ、それこそ杞憂でござるが
中にいて、もしもこの前のような地震が来たら
たしかに、おっかないデス。
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