余所の夏祭りを見るたび、空耳に故郷の祭り囃子が聴こえて来る。
こちらでも
お祭りの準備すすんでいます。
提灯にビニールの袋がけして?
飾りつけ
夕方出掛けたら
通りが賑やかでした。
3日間のうちいつも1日は軽く雨降り
そんな夏祭りですけれど・・・・・
いらくささん
ちかごろ毎週土日になると、どこかの町内でお祭りをやってますデス。ビニールかけは、こちらも一緒でございますデスよ。
ワタシのふるさと(クルマで20分ほど)の祭りは、もう少し後デスが3日間のうち、そちらと同じく1日ぐらいは雨になるデスよ。
来週から、お囃子の稽古が、始まるデス。
花屋台もあるので、踊りの稽古もあります。
我が家は練習場の会所の近くなので、太鼓の音がにぎやかいデス。
今週末から、西鹿島から始まって、北遠地方は毎週のように、お祭りが続きます。
しかし二俣は、昔っから一日は必ず雨が降りますね。
こんにちは
夏が 終ると 祭りがあり
それが過ぎると 大晦日 お正月........
早いな~って思います
ついていけない感じです~
shigeさん
今こうしてキーを打っていても、ふるさとの祭り囃子が聴こえておりますデス。やはり、日本中のどんな祭りよりもふるさとの祭りが一番デス。
みっきいママちゃん
夏が終わると秋祭り、大みそかデお正月・・・・・。
子供のころは待ち遠しかった一年の行事も、オトナの「古株」になれば、あっという間に過ぎ去り、また巡りますデスね。
それ
すごくよく分かります
祭囃子とか掛け声とか
幼少時代から慣れ親しんだものって
脳の中だけじゃなく
血や肉や骨の髄にまで
しっかり染み込んでいますからネ
まこりんPMさん
祭りが終わっても2、3日はお囃子が空耳に聴こえるよなぁ。
お祭り大好き、やっぱり地元の祭りがなによりです。
水窪も9月に祭りです、盂蘭盆会(8月24日)がすぎるとお囃子のお稽古が始まります。
四つの集落それぞれにお囃子が違います、が、他所のひとにはこの違いが判りません、勿論地元の人は遠くから流れてくるお囃子に、即、どこの集落かわかります。
実家の父は笛、太鼓が上手で80歳になっても、子供達に教えていました、弟も上手かったです、二人とも西のかなたへ逝ってしまいました。
今年はちょっぴり心寂しい祭りになりそうです。
けいこさん
ワタシも少年のころまでは夏祭りが大好きで、お囃子の大太鼓が自慢でした。むかしは10以上あったお囃子も現在はレパートリーが減って、半分ほどになってしまったのが残念デス。
子供の頃は、早く帰されて、後は青年の人達が
楽しむ・・・そんなお祭りでした。
家に帰りパジャマに着替えた後でも
祭り囃子が遠くに聞こえ、いてもたってもいられない
気持ちでした。
ず~っと耳について離れない祭り囃子でした。
団欒畑さん
どこの祭りも結局は大人たちの都合で行われる様デスね。ワタシの処では祭り終了の後日、大人たちが「芸者揚げ」なる、どんちゃん騒ぎの遊びを町内の公会堂でやってましたデス。あぁーあっ!!
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