独り居の 離れの部屋の 寒さかな

今夜は昭和の流行歌を歌詞を見て聴き 時には一緒に歌っていマス わたしの歌を聴いたら もっと寒い! でっせ
独り居の 離れの部屋の 寒さかな


この記事へのコメント
「離れの部屋」・・・そこかい??って言われそうですが、そこです!!
「離れ」が欲しくって!!
「夢の離れの部屋」です。 今、一番ほしいものです(^^
Posted by hana-hanahana-hana at 2008年11月10日 09:27
昭和初期のラジオ。。。
今や骨董品ですね?
幼い時代のことは懐かしく。。
気持の中にジーントきます。。
やっぱ秋ですね(^-^)
物思いに更けてしまいますぅ~(--〆)
Posted by ギャラリー響ギャラリー響 at 2008年11月10日 09:28
hana-hanaさん
離れの部屋は気楽ですね。
夜中でもPCやったり音楽聴いたり、家族に気を使わず
好き放題デス。遊びに来ますか「悪夢の離れの部屋」に。
Posted by みすぎよすぎみすぎよすぎ at 2008年11月10日 10:46
響さん
こんなラジオで美空ひばりや春日八郎を聴きましたね。
もう、からこれ200年前になりますかねぇ。 冗談デス。
懐かしく、もの思いに耽ってしまうのは、秋のせいだけでなく、おたGaい、歳のセイもありまして候。
Posted by みすぎよすぎみすぎよすぎ at 2008年11月10日 10:59
真空管のラジオは、ワタシも覚えがありますねー。
しかも木製のキャビネットの、重たいやつ。
マジックで落書きをして、えらく怒られた記憶があります。
Posted by shigeさんshigeさん at 2008年11月10日 22:22
shiGeさん
木製のラヂオの感度調整はダイヤルではなくて
キャビネットを手で軽く、あるいは少し強めに叩いて
やりましたデス。ヤッキリした時は思いっきり(手Ga痛かったデス) 、なかなかコツGaいりましたデス。
Posted by みすぎよすぎみすぎよすぎ at 2008年11月10日 22:33
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    コメント(6)