公園に夏椿が咲いていたが 撮り頃のいい花は残ってなかった 花粉で多少汚れているが 凛とした清潔さは失いません と云う事に・・・
『生きる事は汚れる事』 とやら だから人は 美しいものを求めるのかなあ
おはようございます♪
お久しぶりのような・・・お元気ですか？
私は赤い椿が好きです～
写真にすると、白もいいですね＾＾
minminさん
お久しぶりだね。辛うじて元気してます。
夏椿は姫沙羅ともいいますね。
赤も白もどちらもいいですね。
『生きることは汚れる事、だから人は美しさを求める』
やっぱり詩人だな～みすぎさん（＾＾）
え～え～、私は汚れっぱなしの人生です（＾＾；
ママハハさん
ママちゃん、これは若い頃、どっかで聞いた事あるような気がした言葉でござる。
自分が汚れると、他人の汚れもキレイさも、哀しみも、切なさも、解るようになる、気がするよ。
夫の妹のブログで今日、夏椿が載っていました、地面いっぱいに落ちた夏椿の花ものってました。
そしてこちらでも。シーズンなのですね。
彼女は、祇園精舎の鐘の音、諸行無常の、、、と（はかなさをかんじたのか）かいてありました。
同じ花でもいろんなアプローチがあって、興味深いですね。
けいこさん
ご主人の妹さんのブログも見てみたい気がしました。
夏椿の「花の命は短くて 悲しき事のみ多かりき」です。
「春の夜の夢のごとし」ですね。
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at 2008年06月27日 08:20
