『赤い靴 履いてた女の子 異人さんに連れられて 行っちゃった』 夏の海には一人や二人 遠い沖を眺めて佇んだり 座りこんだりしている人がいるもんです
写真上はニワゼキショウ(庭石菖蒲) 今そこいらの野原や道端にザラに咲いている可愛い花ですね 下はご存じ紫陽花ですね 白があまりに美しいので載せました
「赤い靴」 正しく覚えた 「異人さん」
歌詞の一部を、聞き間違えて覚える人が多い歌ですよね。
「良い爺さん」だったり「曾爺さん」だったり。
ten-apuaさん
「にんじんさん」は知ってまっせぇ~。
『赤い靴見る度 考える 異人さんを見る度 考える』
これは3番の歌詞ですね。オレ、童謡は結構知ってまっせぇ~。 どうよぅ~。
我が家にもアジサイありますが
こんなに綺麗ではありません。
今日はお休みです。
マスター
この紫陽花は公園で撮ったものです。
ごくろうさま。
ニワゼキショウ。。。よく見かけますね
でも、そんな名前とは知りませんでした。
庭石菖蒲って菖蒲の花と同じ種類ですか??
白い紫陽花も綺麗
今日は、雨に濡れて、また一段と綺麗でしょうね(#^ ^#)
可憐な薄紫のこの花私も名前を知りませんでした
なんとなく癒されるお花ですね
庭石菖蒲・・・ちょっとごっついネーミングなんですネッ(^_^;)
機会がありましたら
鷺草の花 写真に収めていただければウレシイな☆
スキなんです 鷺草
ちょっと渋すぎかしら (^^ゞ
今日は雨降り自宅でのんびりされてますか?
キャロラインさんからもコメント入ってますね!
びぃちゃんのママちゃん
この花は北米原産の帰化植物でアヤメ科で花菖蒲やカキツバタ、シャガと同じ仲間ですよ。
今、詳しく本で調べました。
キャロラインさん
可愛い花ですね。
菖蒲のネーミングは同じアヤメ科のものに葉の形が
似ているから付いたようですよ。
鷺草は去年公園の湿地帯で撮ったのと家の庭のがあったけど、写りが芳しくなかった気がします。いずれブログに載せますよ。シブクありません。びっくりするような造形美で、最初に見た時には感動しましたよ。
マスター
キャロラインさんには、ちかごろ、時々頂いています。
ありがたいことで、感謝しておりまする。 おわり マス。
みすぎよすぎさんのおウチには、植物の図鑑があるんですね
わざわざ本で調べていただきありがとうございます。
とても可愛らしい花だと思いますが、、花菖蒲と似てませんね・・・
びぃちゃんもママちゃん
『山と渓谷社』の山渓カラー名鑑「日本の野草」「日本の高山植物」の各一冊ですヨ。価格はそれぞれ税込¥4010です。植物は同じ科でも、花形まで一緒とは限らないね。
こんにちは。
「赤い靴・・・」。恥ずかしながら子供の頃この歌は、人さらいの歌だと、ず~っと思っていました。(大恥!)
「君を見つけた この渚で 一人佇み 思い出す・・・」
昔の歌にありましたな・・・。
目を瞑ると、その情景が思い浮かんできますな~ぁ!
道ばたの花も、みすぎよすぎさんの手にかかると
すてきな芸術写真になりますね。
いつも楽しみで~す。
shigeさん
この歌の2番の歌詞は『横浜の 波止場から船に乗って 異人さんに連れられて 行っちゃた 』ですなあ、確か?「君を見つけた・・云々」この歌は知らないなぁ~。
ゼネレーションの違いかねぇ~。
こはるさん
褒められ過ぎの、みすぎよすぎで感謝の至りです。
写真を載せる甲斐があります。ありがとう!!
「渚で」じゃなくて、「渚に」が正解です。
ワイルドワンズ、「思い出の渚」ではないかと・・・・。。。
しかし「赤い靴」は、何を唄った歌でしょう・・・?
「ゼネレーションの違い・・・」ワタシの方が、若いということで・・・。
sshigeさん
ワタシはグループサウンズ以前の本家・御三家の世代ですよ。ワイルドワンズ、聞いたことはあり。
ニワゼキショウ・・・
小さい頃あまりにきれいなので一生懸命摘んだ覚えがあります。最近は野の花に目を向けるということが少ないので、このお写真で、楽しませていただいております。
団欒畑さん
ニワゼキショウを摘んでいる可愛い少女の頃のあなたが眼に浮かびますよ。野の花は実にいですね。
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