春の昼日中 部屋の障子に 小さく口を開けて啼く 隣の猫の影が映る
写真上は園芸品種のカンパネラ（桔梗科）の花 下は私が日曜大工で作った約四畳の部屋の障子戸 この部屋も今月中に取り壊す 残念至極なり
桔梗は掛川の花なんですが、白いのも綺麗ですね。
部屋の格子戸もステキなのに、残念ですね。
団欒畑さん、カンパネラはイタリア語で、鐘の意味だそうです。
花の形が似てますね。以前にもブログに書きましたが、音楽家リストのピアノ曲にも「ラ・カンパネラ」と云う素敵
な曲がありますね。
四畳の部屋は事情があって解体する事になりました。
この部屋はわたしが作ったもので、今までここで音楽
を聴きながら、ブログを書いていましたが、残念です！
みすぎさん、大工さんもこなすんですね。
器用なおかた・・・
minminさん、部屋の電気配線も水道施設も全部
やりましたよ。これは内緒ですがね。
今度改装のときにお願いしようかな！
今日は大井川までタップダンスを観に
行ってきました。妻との結婚29年、妻にも
感謝の一日です。
マスター、出来損ないの安普請でよけりゃあね。
マメだねぇ～関心いたします。
俺たちは何年かなあ 考えた事もないなあ。
感謝は同じく、しているよ。
物作りが出来る人、たずさわる人には敬服いたします。
花は桔梗の花ですけど、葉がかわっていますね！！
取り壊すですか？もつたないですね。
この格子戸、癒し系でよくできていますが？作ったなんて起用なんですね！！
ぼへみ庵サマ、君こそ画家で版画家なんだから
クリエイティブな人間じゃないか。
ギャラリー響さん、この花は浜北緑化木センターの
山野草展にあった展示品です。
園芸品種で山野草ではありませんが、あまりに美しい
ので写真に収めました。確かに葉が変わっていますね。
この部屋は７年ほど前にわたしが日曜大工で作ったものです。
作った当時、同級生で画家・版画家でもある、ぼへみ庵氏にも褒めて頂いたものです。
カンパネラ、って言うのですね。
リストの曲は聴いたことありました。
花と鐘がむすびついて今度リストの
カンパネラ聞く時は少し感じ方がかわってくるかもしれません。
けいこさん、「ラ・カンパネラ」は、本来１９世紀イタリアの
作曲家でヴァイオリンの名手だったパガニーニが作
曲したヴァイオリン協奏曲です。それをリストがピアノ曲
にアレンジしましたが、今ではピアノ曲の方が有名に
なったようですね。協奏曲の方を聴くと、ティンパニーで
時々、鐘の音がしますよ。
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at 2008年04月29日 10:26
