源氏物語に出てくる、大勢のヒロインの中の一人に、末摘花(すえつむはな=紅花)と云う高貴な生まれのお姫様がおりましたっけ。ブスで野暮な女性だが、アッシはこのお姫さんが、何となく好きでござんす ヨッと!
写真は紅花:これを原料にして、最高級の寒紅が作られるだげな
あら、一番乗り!
何となくそれわかります。(^_^)美人は三日で飽きるって言いますからね!
(笑)
としちゃん、このお姫様は周囲に影響されない、しっかりとした意思を持ったお方で、源氏の再びの訪れをひたすら信じて待ち、実現させます。
知ってます、知ってます。因みに、光源氏、今日の場合はみすぎさん?!いやぁ〜〜〜!!待たせるとは罪深い事〜〜〜〜!!f^_^;(冗談よ!)
おはようございます
罪深い人だったんですね (冗談です・・・ ^ ^; )
この間、ブログ村のお昼の新年会で言ってたお姫様ですね。
見た目は、イマイチでも心がキレイで可愛らしいから、だんだん可愛い人に思えてきちゃって、私も、このお姫様、好きですよ(^ ^)
としちゃん、ワタクシは末摘花でございますよ。
みなさんのコメントをひたすら信じて
お待ち申しておる身でございますからね。
びぃちゃんのママちゃん、そうだったね
船明荘のランチ新年会でちょっとお話したお姫様でした。
見た目はイマイチどころか、どブスですが
両親や源氏を愚直なほどに信じ通す、一種の
信念を持った女性ですね。
愛するとは、信じる事ですね。
おはよう!今日も散歩かな?
私は一週間ぶりに孫の顔を見に行きます。
体が時差ぼけみたいな感じです。
マスター、ごくろうさまでござんす!
散策、ぼちぼち出掛けます。
また、一杯やらまいか。
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